森会長の発言について
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長による、3日の日本オリンピック委員会(JOC)の評議員会における女性理事についての
発言は次の通り。
女性がたくさん入っている理事会は時間がかかります。ラグビー協会は今までの倍、時間がかかる。女性が10人くらいいるのか、今は5人か。女性は優れており、競争意識が強い。誰か一人が手を挙げて言われると、自分も言わないといけないと思うんでしょうね。それでみんな発言される。
あまり言うと新聞に漏れると大変だな。また悪口を言ったと言われる。女性を増やしていく場合は、「発言の時間をある程度、規制を促しておかないと、なかなか終わらないので困る」と言っておられた。誰が言ったかは言わないけど。私どもの組織委にも女性は何人いる? 7人くらいかな。みんなわきまえておられる。みんな競技団体からのご出身、また国際的に大きな場所を踏んでおられる方々ばかりです。お話もきちっと的を射ており、欠員があればすぐ女性を選ぼうとなる。
ここ最近特に森会長の発言が
取りだたされていますね
この件に対して私の思うことは
いや、確かにわかるけど笑 が2割
批判は当然
性差別発言には気をつけよう が2割
いちいち触れてやんなよ が6割
といったところです
いろんな角度から思う事がありますが
まぁみなさん同じようなこと思っている
はずですので、何も言いません
し、森さんも謝る必要無いと思います
必要無いというか
もっとやるべきことたくさんあって
知りたい情報もたくさんあるので
そっちを頑張って欲しいです
一つ一つの発言に対して
いちいちツッコミを入れるから
(自業自得だけど)
本当に欲しい重要な情報を
喋ってくれないんじゃないでしょうか?
ねえメディアさんよお
な~んか楽しいことないかな~!
おわり