2023年に参加したライブの感想
サッカー日本代表もみんな
年下になったなと気づき
時の流れを実感する今日この頃
皆様いかがお過ごしでしょうか。
昨年は
いくつか音楽ライブに参加しまして
感銘を受けましたので
まとめて感想をしゃべりたいと思います。
〇KNOTFEST 4月
皆さん大好きスリップノット主催のフェスです
パフォーマンスはもちろん激アツでした。
10代から何度も聴いてきたあの曲の
イントロが流れた瞬間の高揚感たるや
本当に見る価値があったと思います。
ノーマークだったParkway Driveも
かなりシビレました。
〇MUCC 「timeless 志恩・球体」 7月
ムックの過去のアルバムを再現しようという
企画のライブで、2007年・2008年に発売された
志恩・球体というタイトルの再現ライブでした。
これも高校生のころ死ぬほど聞いたアルバムです。
原曲の懐かしさも感じつつ、
今のムックらしくアレンジされた部分もあり、
これまたエモーショナルなライブでした。
〇Limp Bizkit「Live in tokyo」 11月
このライブの参加は勢いの部分もあります。
リンプが来日するならそら行くよねっていう。
2階席と悩みましたが、会場のバウンス感を
味わいたいなと思い、アリーナのチケットを確保。
正解でした。会場が跳ねてました。
MCとか煽りの感じを見て、
フレッドの人柄の良さが垣間見えました。
オープニングアクトの花冷え。も
堂々としていてかっこよかったです。
〇Petit Brabancon 「EXPLODE-02-」1月
年明けてすぐの渋谷公演でした。
実はノットフェスで始めて拝見したのですが、
その後ミニアルバムを発表しており、
よりパワーアップしていることを期待して参加。
2Fの後ろの方の席でしたが、音圧がすごかった。
贔屓目なしに、yukihiro作曲のインストと
他3曲くらいの空気感というか引き込まれ感は
レベルがひとつ違うなという印象があります。
以上です。
2023年は青春のバンドを一気に拝みました。
またライブいきたいなー!
終わり