コロナとオリンピックの話
こんにちは
ホフキイモです
本記事はただただボヤいているだけですので
あらかじめご了承ください
新コロ騒ぎが始まりだしてから
早いもんで1年が経とうとしています
1回目の緊急事態宣言の時と違って
人々の動きを抑制するのは
国民の意識的に難しいでしょうから
画期的なワクチンを開発してもらうか
それが出来なければなだらかに
収束してゆくのを待つしかないのでしょう
オリンピックは
期待している人はほとんどいないんじゃないか?
発表されている大会経費は
延期前の1兆3500億円から1兆6440億円へと
膨れ上がったらしい
1億円くらい私に寄付してもらって
あとは病院の支援とか
津波や台風の復興支援に充ててくれませんかねぇ
経済がどうとか
難しいことはわからないけれど
自国含めて世界中の批判を浴びながら
開催するような価値も今や無いように思えます
政府もIOCさんも
やるならやるで納得できるような
弁解をしてくれないものでしょうか
それをやってくれれば少なくとも自国の反対派は
減ると思うんですけどね…
まあ国民の意見が直接的に
開催を左右するわけじゃないから
いちいち対応する必要も無いのかな
…
なんか楽しい事ないかな~
おわり
ブログを初めて1年経ちました
どうも
ホフキイモです
中学のとき友達がつけてくれたアダ名です
本ブログは
1月7日で1周年だそうです
そしてこの記事が記念すべき100記事目だそうです
祝!
どうせなら1月7日に気づきたかったですが、
まぁいいでしょう
振り替えってみれば
どちらかといえばあっという間ですね
去年はコロナ過というのもあって
例年に比べてインプットの多い年だったと思います
インプットとか言ってしまえば聞こえはいいですが
ひたすらお笑いと音楽に浸っていただけです
一応カテゴリ別にしているので
見てみましょう
(スマホ盤だとカテゴリ別に見れないんですよね
どうにかしてください、はてなブログさん)
音楽、小言(雑談)、お笑いは
3大柱となっていますね
小言に関しては
去年はコロナだったり芸能ニュースだったり
引っかかる問題が多くありましたから
色々思うことがあったのでしょう
数字を見てびっくりしたのが
映画です。4つだけでした。
確かにステイホームになってからは
逆に映画をあまり見ませんでした。過去作品含め。
なぜならやYouTubeをテレビドラマを筆頭に
今まであまり首を突っ込まなかったコンテンツを
意識的に見ていったからだと思います(多分)
今年はジョンウィックやキングスマン等
大好きなバチバチのガンアクションが公開予定なので
もうちょっと映画を扱っていこうと思います!
あとカメラですね
これはシンプルに外に出る機会が少なかったからです
しかし年末に
工場夜景VS廃墟展という写真展に行って参りまして、
意欲ブチ挙がってますので
今年はいっぱい写真撮れたらいいなーと思います
↑工場夜景VS廃墟展(もう終わっちゃったけど)
そしてこれがタイトル別の
アクセスランキングです
GoogleとBingで結構な違いがあるのは
よくわかりませんが
賞レースの批評や番組の紹介
と新曲(アルバム)のレビューの閲覧数が
多いようですね
音楽は、king gnuと
なぜかSlipknotのコリィが強いですね
あとシャバダバの空にがわりと注目集めてるのが以外
面白いんで見てください笑
好きなことをしゃべって
多くの人に見てもらえるというのは
とっても嬉しいので
今後も視野をグッと広げて
色々とご紹介していきたいと思います
今年もがんばるぞ的な事言っていますが
さすがに去年のように暇になることはないでしょうから
更新頻度は減るかもしれません
というか飽きるかもしれません笑
以前も紹介しましたが
stand.fmという新しい遊びもやっていますので
そちらも興味があれば聴いてみてください
(めちゃめちゃ雑談してるだけなんですけどね)
ラジオを聴く習慣のある方はすんなり入れると
思います
(内容は別として…)
はい
ついでに今年の目標がぼんやり決まりました
普通に健康的な身体を手に入れる事です
去年はお酒を飲み過ぎて不眠症になったり
運動不足すぎて背中や首を痛めて
動けなくなったりと
悲しくなるほど不調の年でしたので
お酒を控えて、運動します。
あと、友達にたくさん会いたい。
これは状況的に願望レベルなんですが
去年は友達に全然会えなくて
とてもつまらない1年でしたので
(そのせいでアル中になった気がする)
今年は少しグイ気味に友達を誘ってみようかな?
これはご時世がどうなるか次第ですね!
というわけで今年も
ホフキイモをよろしくお願いいたします
えんとつ街のプペルのレビュー
こんにちわ
今年から普通の28歳の身体を手に入れるべく
トレーニングをほどよくやろうかなぁ
やめようかなぁと思っている私です
そんなこんなで
プペル観ました
殴りレビューをしてゆきます
ゴミ人間プペルと少年ルビッチが
煙に覆われた世界で星空の存在証明をすべく
がんばるお話です
(世界最短のあらすじです)
ストーリーはとってもベタですが
少しグッと来ました
(死んだ親父とか絡められるとダメです)
声優さんもとても良かったです
芦田愛菜ちゃんめっちゃ上手いし
結構シビれましたね
ですが正直なところ西野先生とメディアが
ハードルを上げ過ぎかなと思います
絵も綺麗ですが、他のアニメ映画と比べて
抜きん出ているわけではありません
むしろ動きのあるCGのシーンには
少し違和感を覚えました
(冒頭はこれが多くてちょっと不安になります)
ストーリーや設定の大雑把さを指摘する声も
ありますが、原作が絵本なので
そこをつつくのはヤボかなと思います
(太陽の無い世界で帽子?とか言ってる人いたけど
日除けでハット被ってるヤツ見たことねえよ)
個人的に違和感を覚えたのが挿入歌とBGMです
これが結構ブレーキになりました
それはタイミングであったり
曲のチョイスであったり
とても浮いて聴こえました
(というかそっちにもフォーカスを当てたかったみたい)
(君の名はみたいな)
(見てないけど)
あと海外でのヒットも狙ってるのに
ゴリゴリのJ-POPでいいのか?と思っちゃいました
あと気になって避けられないのが
NISHINO先生のメッセージ性です
以前ラジオか何かで
「何故夢を追って成功した人を叩くのか
それはほとんどの人が夢を諦めた経験をしているから
その人が妬み嫉みの感情で攻撃をしている」
ざっくりですが
こんなような事を言ってたんです
そしてこの映画に
小さい頃星を一瞬目の当たりにして
その存在を信じていたけれど
民衆に合わせてその気持ちを押し殺した
そして星の存在を信じて必死になるルビッチを
笑い、罵倒した少年が出てきました
最後はその少年
必死になるルビッチに心打たれて
ルビッチの手助けをするんですが
私は民衆側の人間ですので
煽られてる気分になりました
(叩いたりはしないけどね)
レビューを見てると
好評価も低評価も含めて皆さん
「サロンメンバーですが…」
みたいな事をおっしゃってますね
軽い宗教と化しているようです
はい
こんな感じで変に予備情報があると
気になっちゃうかもしれませんが
普通に楽しく観られました
あんまり色々考えずに
楽に観てもらいたいですし
退屈もしないと思います
お気に入り度☆☆☆
です
以上
Stand FM始めました
あけましておめでとうございます
突然の発表でございます
Stand FMという音声配信アプリで
友人と2人でラジオ的なことを始めました
きっかけは単純に他の友人がやっていて
楽しそうだったからです
既に何本か配信はしています
自己啓発とかそんな大したものではなく
雑談を少しテンション上げて
やっているだけなんですが
とても楽しいですね
好きな女子の気を引こうとして
無駄に大きな声でしゃべるみたいな
あの感覚に近いかもしれません
(遠いかもしれません)
そして
普段友達とわざわざしないような話を
深掘りしてゆくというのは
新しい発見や刺激があって
とても新鮮なカンジです
ツイッターやこのブログなんかは
受け手がいることをあまり気にせず
自分の言いたいこと紹介したいモノを
ただ発信してきたのですが
ラジオとなると
それなりの時間をいただくわけですから
聴く側のことも考えなければなりません
他のSNSと同じで
フォローやいいねなどがあります
この辺の数字も気にしていこうと思います
とはいえだいぶ見切り発車で
始めたものですから
ネタに困っています
28のオジサン2人がどんな話をしたら
興味を持ってもらえるのでしょう
共通の趣味である音楽の話をしても
音楽流せないしな~~
歌ってみたとかも大変そうだしな~
しばらくは雑談になりそうです
通勤や昼休みのお暇な時間に
是非ともご試聴ください
よろしくお願いいたします
おわり
ムックの武道館ライヴに参戦した
こんにちわ
二日酔い気味をごまかしつつ
ムックの武道館ライヴへ行って参りました
SATOちのいる現体制が見られるのは
最後になると思い(来年ツアーやるけど)
参戦を決意したわけでごさいます
私ムックのライヴは初めてでしたので
1週間くらいずっと彼らの曲を聴いて
高めて参りました
ライヴのセットリストと
特に印象的だった曲の感想を
一言ですがしゃべりたいと思います!
- SEホムラウタ
- 惡
- CRACK
- 神風Over Drive
- ENDER ENDER
- G.G.
- 海月
- アイリス
- サイコ
- Friday the 13th
- SANDMAN
- 積想
- COBALT
- アルファ
- スーパーヒーロー
- DEAD or ALIVE
- 目眩 feat.葉月
- ニルヴァーナ
- カウントダウン
- TONIGHT
- スピカ
- My world
- 名も無き夢
- 蘭鋳
- 家路
- 優しい歌
- ハイデ
- 明星
惡→CRACK
このへんはSATOちのスネアの1発1発を
噛み締めるようき聴きました
バシィって抜けるね~
ENDER→G.G.→海月
この流れは俺得でしたね
会場も揺れていました
ボルテージのピークここだったんじゃないかな?
Friday the 13th
YUKKEのスタンドベースが
とても気持ちよかったです
ユッケ上手いな!って思いました
SANDMAN
ディストーションの効いた各パートの音が
刺さるように響いていました
これも音めっちゃ抜けてたな
演出とても良かったです
グッときました
目眩 feat.葉月
葉月くんのボーカルパートは少ないんだけど
シャウトもクリーンも上手いのがわかりました。
会場もみんな踊ってたし
今後のライヴでも定番化してほしいですね
イントロが流れた瞬間キタッと思いました
名曲です
TONIGHT
炎の演出がカッコよかったな~
一緒に歌いたくなった曲ナンバー1です
蘭鋳
毎回必ずやる理由がわかった気がします
音の塊がぶつかってくる感じでした
キラーチューンですねー
優しい歌
SATOちのラララで泣いてる人が
結構いましたね。会場の一体感が良かったです
ハイデ
優しい歌からのハイデは
とてもエモーショナルでした
自然と身体揺れました
はい
とてもいいライヴでした
ツアーとベストアルバムが発表されましたので
今後もとも追いかけていきたいと思います
ムック最高!
おわり
メタル入門におすすめの曲 8選
はい
我らがBABYMETALが紅白歌合戦に出場ということで
そもそもメタルってなんぞやっていう
おばあさんも多いと思います
金属みたいに重厚で鋭利なサウンドだから
ヘヴィメタルです。ほんとです。
本記事はにわかメタラー歴12年の私が
メタル初心者の方でも入りやすい
バンドと曲をご紹介したいと思います
個人的に好きな曲しかご紹介しません
こういう話をすると
文句を言いたがる人は多くいるんですが
本記事はとてもざっくり、あくまで主観で
メタルだと思うものをチョイスしていきますね
BABYMETAL「ギミチョコ!!」
メタルかどうかを議論されがちな彼女らですが
メタルバンドとしては様々な要素を取り入れています
よってカテゴライズするのは難しいですが
ケツメイシからHIP HOPに入門する感覚で
入口としてはすばらしいと思います
BABYMETAL - ギミチョコ!!- Gimme chocolate!! (OFFICIAL)
「モンスター 3/4 ~no good job one night show~」
それぞれで活躍していたプレイヤーを集めた
ユニット的なバンドです(長いことやってるけど)
特徴は変拍子などとりいれたテクニカルなフレーズに
めちゃめちゃポップでキャッチーなサビ
ハードでヘヴィですが感じさせない明るさがあり
変態ぞろいのバンドですがとても聴きやすいです
METALLICA「Fuel」
スラッシュメタル四天王の一角といわれる彼ら
メタルを語る上ではハズせません
スラッシュメタルというのは
いわゆる速くてザクザクしたメタルですが
中期からはテンポを落とした曲が多くなってます
首突っ込んでみるならその辺からがオススメ
Metallica - Fuel (Official Music Video)
Ozzy Ozborne「Crazy Train」
その昔ハードロックとヘヴィメタルの違いは
とても曖昧なものでしたが
このバンドの出現以降でその定義が
より明確になったとされています(諸説あり)
個人的にはメタルたるもの
ギターのサウンドを楽しむ音楽と思っていますので
その辺を楽しんでもらいたいですね
Marilyn Manson「mOBSCENE」
マンソンはメタルなのか?という議論もされがちですが
メタルでいいですよね?
この時代の彼はグルーヴィな踊れる曲が多いですね
イントロからラストまでずっとハイテンション
TT兄弟のリズムとどこかで言われていましたが
たしかにその通りで笑いました
Marilyn Manson - mOBSCENE (Official Music Video)
Linkin Park 「Numb」
シンプルなリフとHIP HOPの要素をミックスした
ニューメタルと呼ばれるジャンルです
類似するバンドはたくさんいますが
彼らはなんといっても歌がイイ
そして迫力のあるシャウトも魅力的です
私が洋楽に入るきっかけのひとつのバンドです
Numb (Official Video) - Linkin Park
kopiklaani「vodka」
フィンランドのバンドです
民族楽器の要素を取り入れた
フォークメタルというジャンルで
森メタルとか酒メタルなんていわれたりもしています
某テーマパークとかビールフェスなんかで
耳にするあの雰囲気ですね。タイトルはウォッカです
KORPIKLAANI - Vodka (OFFICIAL VIDEO)
Avenged Sevenfold「BatCountry」
速い、激しい、叫ぶといった一般的なメタルの
イメージに近いのではないでしょうか
彼らはそんなイメージを持ちつつ
とても歌心がありおまけにギターが
テクニカルかつ美しい旋律を奏でます
「ムゥゥ」で始まる冒頭のシャウトは必聴
Avenged Sevenfold - Bat Country (Official Music Video)
はい
8曲ご紹介しました
入門ですのであまり王道すぎず
取っつきやすい要素の入った曲を紹介していきました
(王道すぎるとアレなのでね)
どのバンドもサブスクで配信されていますので
是非とも聴いてみてください
今日からあなたもにわかメタラーだ!
M-1グランプリ2020の感想
こんにちは
ミイヒです
M-1グランプリ2020がありました
今回はご時世的に開催も危ぶまれていたようですが
無事に開催出来て何よりです
今回はより新鮮に楽しむために
準決勝のネタを見ておりません
(敗者復活戦はしっかり見ました)
本番とその後のライブ配信の情報をもとに
感想を語っていきます
以下、結果等のネタバレを含みますので
ご了承ください
順位でいっちゃおう
2組目 617点
終わってみて順位を振り返ったとき
1番驚いたのがホテイソンでした。
あれだけウケていてこの順位ですからね。
巨人さんが「ツッコミを考えさせるような
ネタはアカン」的なコメントをしていましたが
ぐちゃぐちゃにした糸がピンと伸びるような
気持ちよさがあるのがたける君の備中神楽ツッコミの
魅力的だと個人的には思っております
私より若いのに、スゲーぜ!
8位 ウエストランド(タイタン)初
10組目622点
以外と初出場のウエストランド。
小刻みのジャブで徐々に盛り上げていくタイプは
会場の雰囲気によってその加速度が
大きく変わってくると思うんですが、
出番前のCMのブレイクタイムがイタかったですね。
「復習だよ」の顔が良かった
あそこで審査員を見たのはアドリブのようです
8位 アキナ(吉本)2回目
8組目 622点
紛れもなく優勝候補だったんですが
不思議と空気が重かったですね~
サンド冨澤さんが「好きな女子」っていう設定が
オジサンにはハマらなかったと評価していましたが
好きな女子を楽屋に招くっていう設定も
一般人にとっては画が浮かび辛い気もしますね
板の上の魔物を見ましたね~
6位 インディアンス(吉本)2回目
1組目 625点
初の1番目の敗者復活組だそうです
敗者復活戦では田渕はガンガンアドリブ入れるし
きむはめっちゃ笑うしで少しガチャガチャ感を
感じてしまいましたが、決勝ではしっかり修正。
「噛んだ時のフォローも上手い」とおっしゃいますが
そういうネタですよ。巨人さん笑
5位 オズワルド(吉本)2回目
7組目 642点
珍しく抑揚のあるネタを持ってきましたね
飄々としたボケと独特なワードチョイス
そして前半の伏線回収が少しだけ
見取り図とかぶってないかなー?と思いました
伊藤くんが評価されがちだけど
畠中くんもめっちゃ上手いんですよね
もっとらしさのあるネタが見たい!
5位 ニューヨーク(吉本)2回目
3組目 642点
下馬評では多くの芸人さんが優勝候補に名を挙げた
彼らですが、順番もあり1歩及ばず。
有吉さんの予想的中記録もここでストップ!
嶋佐のいつ噛むかわからない感がヒヤヒヤします笑
彼のキャラも認知され初めているので、
むしろ次のキングオブコントに期待してます。
4位 錦鯉(SMA)初
9組目643点
準決勝ではトップクラスでウケていたらしい錦鯉
納得のインパクトを残してくれました。
ネタもすごく賞レース向きでいいですね
霜降りラジオの錦鯉ゲスト回を聴いた後すぐだったので
なぜかグッとくるものがありました
ちなみにパンは唾液で溶かして食べるそうです
レーズンパンは!見た目で損してる!
3位 見取り図(吉本)3回目
4組目 648点 最終2票
リリーが序盤で噛んだときはゾッとしました
ひとくだりフワッとしてしまいましたね
その直後「緊張すんなよ~」と煽るリリーが
皮肉にもシュールで面白かったです笑
和牛かまいたち亡き今その後を次ぐ
大阪の実力派って感じで貫禄ありますよね
YouTubeチャンネルも必見です
2位 おいでやすこが(吉本)初
5組 658点 最終2票
突然R-1の出場資格を失った2人のユニットですが
こちらも準決勝で爆笑をかっさらっていたらしい
今大会のダークホースでした
歌が脱線するタイミング
そしてツッコミのタイミングが最高に気持ちイイね~
ユニットとしての今後は未定のようですが
是非ともコンビとして見たいです
というかおいでやすのツッコミは
コンビで活かさないのは勿体無い気がしますね
1位 マヂカルラブリー(吉本)2回目
6組目 649点 最終3票
最初のボケでどっと会場が沸いて
そのあとしばーらく笑いが続いたので
あっこれ最終決戦いくんじゃね?って
直感的に思いました。(よほどの事がなければ)
電車のネタで1番見たい小便のくだりで
審査員の顔を抜くカメラワークにイラつきつつ
今大会1番笑ったかもしれません
ちなみに本番直前までネタを選んでいなかったらしい
準決勝のネタを1初目に持ってくるのがセオリーですが
優勝するために今回は逆にしたそうです
確かに最終でフレンチやってたら負けてたと思う
スゲーぜ、野田クリ!
順番で大きく左右されるこのルールは
どうにかならないものかと思いつつも
納得のいく結果でした
(納得出来ないこと無かったけど)
敗者復活含めて
めちゃめちゃ面白いメンツでしたね~
今後に期待したいのがホテイソンとオズワルド
金属バットとダイタクあたりも決勝で見たいな~
はい
すぐに年始ですから
狂ったようにお酒を飲んで
狂ったようにお笑いをみたいと思います
それでは